結婚式に小紋はNG?知っておきたい着物の「格」とTPOの基本

着物の豆知識・マナー

"ICHIE運営事務局"からのお知らせ
  • 2026-01-15

洋服に「フォーマル(ドレス)」と「カジュアル(デニム)」があるように、着物にも**「格(かく)」**というランクがあります。 ここを間違えてしまうと、せっかくの着物姿がマナー違反になってしまうことも…。 代表的な3つの種類を覚えておきましょう。

1. 振袖(ふりそで)・黒留袖(くろとめそで)

最も格が高い「第一礼装」です。 振袖は未婚女性の第一礼装で、成人式や結婚式のお呼ばれに。 黒留袖は既婚女性の第一礼装で、結婚式の親族(母親や仲人)が着用します。

2. 訪問着(ほうもんぎ)

肩から裾にかけて絵画のように柄が繋がっている着物です。 「準礼装」にあたり、未婚・既婚を問わず着られます。 友人の結婚式、お宮参り、七五三、入学式など、幅広いお祝いの席で活躍する万能な一枚です。

3. 小紋(こもん)

全体に細かい柄が入っている着物です。 こちらは「おしゃれ着(普段着)」の扱いになります。 お友達とのランチや観劇、京都散策などにはぴったりですが、結婚式などの式典には向きません。

迷ったらプロに相談を

「このパーティーにはどれを着て行けばいい?」と迷ったときは、ICHIEのチャット機能で担当着付け師にご相談ください。 TPOに合わせた最適なコーディネートをご提案します。

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